2007年10月09日

11B

11b_01.jpg
今回はシトロエンの1937年に造られたクルマ11Bです。
トヨタ博物館にて撮影しました。
シトロエンのアイデンティティであるダブルヘリカルギアが印象的。
このクルマは世界初の前輪駆動車(FF)の量産車となりました。

これまでのクルマの主流は後輪駆動(FR)でした。
そうすると前にあるエンジンから後輪に動力を伝えるため
どうしてもプロペラシャフトがあるために車高が上がってしまいます。
しかし、エンジンから前輪直結のFFはプロペラシャフトが無い分、
車高を低く出来、それに室内空間を広くする事が出来ました。
乗りやすいってのもあるだろうね。

11b_02.jpg11b_03.jpg
だから、他のクルマよりも低いのです。
クラシックカーなのに低いだけで違った年代に感じるから不思議でした。
それ以外にもワイドトレッドや前輪独立懸架サスペンション、モノコックボディなど新技術を取り入れ、
他のメーカーにも影響を与えたそうです。


posted by よっし at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Citroen | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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