2006年12月24日

DMC-12

dmc-12_1.jpgdmc-12_2.jpg

全長:4267mm
全幅:1857mm
全高:1140mm
駆動形式:RR
重量:1244kg
排気量:2849cc
エンジン:V型6気筒SOHC
最高出力:130ps/---

今回は映画ファンならピンとくる1台、
DMCのDMC−12です。
デロリアンと言うと分かりやすいと思います。

このデロリアンはGMの副社長だった
ジョン・ザッカリー・デロリアンが独立し、
DMC=Delorean Motor Campanyという会社を設立しました。
その初の量産モデルがDMC-12です。

シャシ回りがロータス、エンジンがプジョー、ルノー、ボルボの共同開発
PRVのエンジンを搭載し、
デザインはジウジアーロ率いるイタル・デザイン、
ドアがガルウイングと内容だけ聞くとすごいクルマです。

写真のボディーの鈍い色は、ステンレスだからなのです。
当初、ロータスがシャシを作っていたので、
エリートやエランなどのボディに使用されたFRPだったようですが、
錆びる心配が無いステンレスを無塗装で作成したボディです。

最初はよく売れていたようですが、
デロリアン氏がある容疑で逮捕され、後に会社は倒産してしまいました。
結局デロリアン氏は無罪だったようですが、
金型は海に捨ててしまったそうです。

映画では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でタイムマシンとして登場し、
人気になりました。
今では新生DMCとして復活しているようですが、新車は作っていないみたいで、
純正パーツやグッズを販売しています。
posted by よっし at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | DMC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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