2006年09月08日

LANCER EVOLUTION III

evo3_1.jpgevo3_2.jpg

全長:4310mm
全幅:1695mm
全高:1420mm
ホイールベース:2510mm
駆動形式:4WD
重量:1260kg(GSR)1190kg(RS)
排気量:1997cc
エンジン:直列4気筒DOHC インタークーラーターボ
最高馬力:270ps/6500rpm
最高トルク:31.5kgm/2750rpm

WRCでギャランVR-4の後継として生まれたランサーエボリューション。
92年に発売された第一世代の最終形であるランサーエボリューション3は95年に発売。
この当時、すでに普通のランサーはモデルチェンジをしていたのだけど、
敢えて旧型で発売されました。

まず2から3への変更点は外観です。
空力が見直されてフロントスポイラーやサイドスカートが大きくなった。
これはWRCでのノウハウをフィードバックした結果で、
空力性能向上によって走りはもちろんのこと、
エンジンやブレーキの冷却性能アップという嬉しい効果も得られたといいます。

evo3_3.jpgevo3_4.jpg

エンジンは名機と呼ばれる4G63。
ランエボ1から改良が加えられたそのエンジンは
圧縮比をアップさせ、ランエボ2と比べ10PSアップした。
つい先日ランエボ9MRが発売されて『ファイナル4G63』となっているが、
ラリーから始まり15年以上も改良され続けている4G63エンジンに驚きます。

ドライブトレーンや足回りには変更が無く、
他に特筆すべきは2次エア導入システムというものです。(ミスファイアリングシステムともいう)
アクセルオフなどの減速時にもタービンを回すというシステムで、
市販車には使用されなかったが、ラリーシーンでは活躍しました。
ランサー=トミ・マキネンはこのクルマから。

今でも歴代ランエボの中でも名車と言われています。
エボリューションの名にふさわしく、正統に進化したんだというのが分かるなあ。
エアロからして攻撃的なのが印象なクルマです。
posted by よっし at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | MITSUBISHI MOTORS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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